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しわ・たるみの原因と対処法

しわの原因

 

■やはり一番の原因は紫外線
しわの原因 紫外線

どんなしわも根本的な原因は、もちろん「皮膚の老化」。
加齢により真皮層にある「コラーゲン」や「弾力線維(エラスチン)」の生成力が落ちたり変性することにより、肌の弾力が失われてきてしまいます。

しかし、最も大きな外的要因は何といっても「紫外線」です。紫外線は、いわゆる「日焼け」を起こすものと思われがちですが、それだけではなく、「光老化」というものを起こすのです。
顔は常に露出しているので、いつも衣服で覆われている部分と違い「光老化」に侵されやすく、シワも目立ってくるのです。

■小さなしわは乾燥から

もうひとつの大きな原因は、乾燥です。ずっと乾燥にさらされると、角質層の表面が乾き、その乾いた角質は剥がれやすくなります。剥がれた部分は隙間ができてきます。この隙間から、肌内部の水分がどんどん蒸発していきます。その結果、水分を失った皮膚は薄く硬くなり、小ジワが出来てしまいます。

もっとも、本来、角質層には水分の喪失や外部の有害物質の侵入を妨げるバリア機能があります。そのため、健康な皮膚なら乾燥しません。しかし、20歳を過ぎた頃から、肌は水分を保持する能力が低下し乾燥がちになってきます。これは、角質細胞の保湿力を担うアミノ酸と、角質細胞をつなぐ細胞間脂質、またコラーゲンやヒアルロン酸等が年齢とともに減少するからです。

しわ対策

しわ対策 UVスキンケア用品

(1)まずは、しわができないようにしっかり予防
以上のような原因から、しわを増やさない為には、万全な紫外線対策と乾燥対策が必要となってきます。
まずはサンスクリーン剤と保湿効果の高いスキンケア用品での肌ケアを徹底します。
角質層のバリア機能を高めるためにも保湿剤を、紫外線から肌を守るためにはUVA、UVBが十分にカットできるサンスクリーン剤を使うことが大切です。しかし紫外線をカットすればいいだけではなく、肌に優しいタイプのサンスクリーン剤を、一定時間ごとに塗り直すなど、肌に負担をかけない工夫が必要です。

また、活性酸素を発生を防ぐため、酸化防止成分が入ったスキンケア用品を使ったり、禁煙をすすめる、規則正しくストレスをためない生活を送ることも大切です。

(2)出来てしまったしわには
それ以上の進行がないように、日々のスキンケアで上記のような乾燥対策、紫外線対策を行うことが必要です。

シワを改善する、アンチエイジング効果の高い化粧品も多く存在します。レチノールやレチニールエステル配合とかかれているものが、シワに効果的でしょうさらに保湿成分「スーパーヒアルロン酸」「コラーゲン&エラスチンエキス」も効果があるそうです。

また、化粧品で治らない深いしわについては、皮膚科などの医療機関で、外用薬やボトックス注射、ヒアルロン酸の注入などのメスを使わない治療や、レーザー治療が効果的です。


たるみの原因

 

■最大の原因は真皮層の衰え
たるみ 真皮層の衰え

若い肌は、たとえ重力があってもハリや弾力がありますので、ピンとはった状態ですが、衰えた肌はその重力に負けてしまい、どうしても下へ下へと下がって、たるんでいきます。
では肌はどうしてたるむのでしょうか?

肌表面のハリや弾力を支えているのは、真皮層のエラスチンやコラーゲン。
真皮層は肌に水分を保ち、潤いや弾力に関わっています。 肌にハリや弾力があるのは、コラーゲン線維の方向が複雑に絡み合った立体的な網目構造となっているからです。ハリや弾力のある肌では、この網目が、一定の間隔をあけて存在しているのに対して、ハリや弾力のない肌では、網目が増えすぎて、皮膚組織の柔軟性をなくしてしまいます。

同時に、真皮層はその下にある脂肪層も支えています。つまり表皮の部分と皮下組織を支えている状態です。
脂肪層は20歳前から徐々に減っていき、真皮層も30歳を過ぎたころから衰え始めます。そうすると、肌を支える力が弱まり、たるみがおこってきます。たるみを感じる部分は、目の下、頬、鼻のワキから口角、フェースラインなどの脂肪が多い部分なのです。

■もうひとつの原因、筋肉の衰え

そしてもうひとつの大きな原因は、顔の筋肉の衰え。
顔は多くの筋肉で構成されており、その筋肉を動かすことにより様々な表情を形作ります。この筋肉は真皮層に直接くっついています。このように皮膚の土台となっているため、その土台である表情筋が衰えてくると肌もたるんできます。

たるみ対策

たるみ 真皮層の衰え

(1)真皮層の衰えの原因である紫外線対策
UVA(紫外線A波)と呼ばれる紫外線は、肌の皮膚深部の真皮にまで到達し、しみ、しわ、たるみなどの「光老化」が引き起こされます。

年間を通じて、夏場などの日差しが強い季節だけでなく、冬場や曇りの日も降り注いでいます。波長が長く、雲や霧、窓ガラスを通過するので、日常的なUVケアが必要です。

(2)筋肉を鍛えることも重要
軽い運動や、表情を豊かに過ごすことで、顔の筋肉も鍛えられます。それに血行がよくなることにより肌に十分栄養が運びこまれ老廃物の除去を促すといった効果もあります。そのためには、マッサージもおすすめです。

(3)女性ホルモンの機能をサポートする化粧品
更に、女性ホルモンの分泌量が低下することで、繊維芽細胞から分泌されるコラーゲン量も減ることが知られています。よって、肌表面のハリや弾力を支えている真皮層のエラスチンやコラーゲンの変化に影響を与えます。20代を過ぎると穏やかに女性ホルモン分泌量が低下し、40歳を過ぎると急激に低下するため、日頃から女性ホルモンの機能をサポートする化粧品の使用をお勧めします。コラーゲン生成を促し、弾力のある肌へとサポートしてくれる成分の入ったスキンケア製品などを上手に利用してカバーしましょう。

どうしても気になる場合は、最終的には医学的治療を検討してみてください。注射による治療や外科的治療がありますので考慮してみるのもいいかもしれません。

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